5月10日(日):渓魚の活性確認釣行

 秋田の渓流釣り解禁は3月21日からですが、わたしはいつも5月の
 連休明けくらいからの始動です。

 もちろん毛鉤を使ってのテンカラ釣りなので、エサ釣りより1ヶ月半
 遅れです。

 ここ3年くらいは、5月連休明けでもまだまだ雪解け水が多いため、
 魚の活性が上がっておらず、水中はともかく水面には魚の注意が集ま
 っていません。

 そのため反応もほとんどなく、釣れないことが多いです。

 今年は少し早く暖かくなっているので、どんなものかと反応を確認し
 に、近く(車で30分弱)の川へ行ってきました。

 午前中は田んぼの代かきをしなければならなかったので、午後から
 友人を誘っての出動です。

 川に到着するとやはりかなりの雪代で、通常の水量の30%増しくら
 いあり、中心の流れからずれた流れの緩い脇を攻めてみました。

 ・・・まったく反応なしです。

 例年、水温がある程度冷たくても、小さな山女だけは結構反応する
 のですが・・。

 15分ほど釣り上がりながら反応をみたのですが、まったく気配が
 感じられません。

 魚がいるときは、ジャブジャブさせて川の中を歩くと、すぐに水中
 を影が走るのですが・・。

 雪代のため、まだ広い場所へは出てきていないのかもしれません。

 もう止めようかなと思ったその時、脇に広いゆったりした流れのところで、
 ようやく反応がありました。

 毛鉤の横に出たのですが、脅かしのようで針を咥えてくれません。

 魚がいることがわかり反応もあったので、瞬時に集中モード。
 ポイントをしっかり狙って3投目。出ました!

 今度こそ毛鉤に真っしぐら。「グンッ!」と合わせたら、見事・・
 小さな山女です。

 チビ山女

 これで「いよいよこれから・・」ということで、わたしの今シーズン
 の渓流釣りがスタートしたのでした。

 (次は5月17日に釣行予定)

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