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岩魚のいるポイント

・疲れないで長く泳げるところ。
　　流れが急なところは、まず''''は岩魚は定置していません。
　　１日中水中で泳いで水面を流れてくるエサを見ているのですから。

・エサの集まってくる場所。
　　広い流れが１箇所に集まってくる場所の水中に岩魚はいます。
　　幅を狭めている岩などの下の流れが緩くなっているところに。
　　→したがって、このようなポイントの50cm前くらいの水面に、毛鉤を静かに落としてやります。

具体的には、次のようなポイントです。
写真例をよく確認してみてください。

■ポイント例１：
　

■ポイント例２：
　

■ポイント例３：
　

■ポイント例４：
　

■ポイント例５：
　

■ポイント例６：
　

■ポイント例７：
　

■ポイント例８：
　

■ポイント例９：
　

■ポイント例10：